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アロマテラピーに使われる精油って皮膚から吸収されるのだそうで。

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

20160810-1

精油の知識はまったくないけれどママ(妻)が好きでよくアロマをたいていて、その香りを嗅ぎながら「あぁ、癒されるわぁ。」とシミジミ思うわけです。

最近ではシソやミョウガ、セロリなどの香草も若い頃よりも好きになってきて、パクチーなんかも無性に食べたい時とかあって。

ひょっとして味覚や嗅覚が鈍感(老化)になってきたから、より刺激の強い芳香を欲しているのかな。

老化って悪いイメージが強いけれど、そのおかげで新しい刺激に感化されることを思うと、老化にも案外いいとこあるんだな。なんて思ってしまいます。

年とともに好きになってきたアロマですが、使われる精油は香りを楽しむだけではなくて、エステなどで使用すると精油成分が皮膚から吸収されるのだそうです。

アロマテラピーの薬理作用

たとえば皆さんがラベンダーオイルでトリートメントを受けたとします。皮膚は、私たちの身体全体を覆う平均3㎜ほどの厚みがある器官です。精油は、角層から真皮に入り、皮膚の組織全体に拡散しながら、毛細血管に入っていきます。

ラベンダーオイルでトリートメントを受けると、この精油の主成分であるリナロールや酢酸リナロールは、数分以内に血中に溶け込み、体内を駆け巡って、約20分後には血液内で最大濃度となり、徐々に低くなっていきます。そして90分後には血液内から消えていきます(ブッフバウエル/1992年の実験による)。

「アロマエステって精油が皮膚からも吸収されるから、香りと合わせて相乗効果が楽しみ。」と考える人は多いように思うのだけれど、もし効果があるなら副作用もあるだろうから「毒性は?」なんて思ってしまう。あー、本当に心配性な性格だ。

90分後には血液内から消えてしまうのなら、きっと効果(良い作用も悪い作用も)が出るほど吸収されることはないのでしょうけれど。

今朝はアロマを焚いて香りで癒やされながら、ちょらの青汁の深い緑色を見ながら心を休めようかな。

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Hiro Takayama
Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
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