Read Article

遺伝子に刻まれた「花を愛でる」効果は痴呆症(アルツハイマー)対策にも。

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

20160731-1

ボクの母は相当に元気なのでしょうね。

仲の良い友人たちと運転を交代しながら、実家のある福岡県から上高地(長野県)まで車で相乗りして行ってきたと聞いて相当に驚いたものです。

「上高地は良いわよ。家族で行ったらどう?」と語る目には、60歳を超えても燦然とした、遊びに夢中になって我を忘れた子どものような生命の輝きがありました。

そんな母が興じている趣味のひとつに園芸があって、実家に帰省するたび、十分に手入れされたガーデンを見て心が晴れやかになります。まるで素直で誠実な好青年に出逢ったようなあの感じ!

ボクがアウトドアが好きになったのは、このガーデニングや旅、登山などに没入する母の遺伝子を受け継いでいるのだな。程度にしかこれまで考えてこなかったけれど、この「園芸」というものが実は母の脳を大いに刺激しているのだそう。

永く自然と共生してきた人間には、田畑を耕したり、花を愛でることが遺伝子に刻まれていて、そこから逸脱すると色んな障害がでるのでしょうか。

花を育てる高齢者はいきいき 認知症予防に「園芸療法」が注目

80歳の女性Bさんは3年前にアルツハイマー病と診断された。新しい出来事は忘れてしまうことが多い。消極的になり、会話をしなくなった。だが1年前からガーデニングを始めると、Bさんに変化が見られた。

同病院の樫林哲雄医師はBさんについて、「自宅で引きこもりがちになっていたが、園芸を通して活動性が上がり、意欲と興味が改善してきた」と語った。さらにBさんの介護を続けてきた夫にとっても、会話の乏しかったBさんとコミュニケーションがとれるようになって、負担が軽減されたと話した。

園芸療法を長年研究している東京農業大の浅野房代教授は、園芸療法は認知症やうつ、糖尿病、骨粗しょう症に有効で、生活習慣病の予防効果も期待できると説明した。

母は高齢者というにはまだまだ若すぎるけど、きっと園芸は脳の老化を抑制する効果もあるのでしょうね。

いつ会っても母のまわりだけ時間が止まっているようで、もう60歳を超えていることが不思議でなりません。スピリチュアルなんてこれっぽちも信じていないけれど、自然の芽吹きからエネルギーを受け取っているのかもしれないと思うほどに。

そんな母のように、今日は高地キャンプで青汁を飲みながら自然に身を任せています。

20160731-2

今日のレシピ(1人前)

  • ちょらの青汁 1袋
  • キャンプ場の水&牛乳 適量

ちょらのミューズリーを持ってき忘れたのが悔やまれます。朝ごはんに麦粥も食べたかったな。

この日記を書いた人

Hiro Takayama
Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
Return Top