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小3の子どもが両眼とも近視0.2判定でメガネに!原因はなに!?

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

黒板

たった1年で息子(次男)の視力が1.5から0.2へ。

小学2年生のときに測った視力は1.5だったので安心しきっていたのですが、先日行われた小学3年生時の視力測定でまさかのD判定(視力0.2以下)に言葉を失いました。

たった1年でこんなに視力が下がるもんなの!?

視力低下の原因ってなに?

原因はなんだろうと考えた時、まっさきに思い浮かんだのが読書とタブレット。我が家はほとんどテレビを見ないので、とっさに脳裏によぎった原因はこの2つです。

子どもの視力低下は「読書」と「電子機器」が原因?

昔から都市伝説のように読書やテレビ、最近ではスマホやタブレットが視力低下の原因だって言われてますよね。外遊びせずにインドアの遊びばっかりだから視力が下がるって。

だけど普段、よく友達と外遊びに行ってるんだよなー。

外遊びした後17時〜18時頃になったら帰ってきて、晩ご飯を食べてお風呂入って、寝るまでの間にタブレットしたり本を呼んだり、家族みんなで映画を見たり。どこの家庭でもよく見る、いたって普通の生活でしょ。

週末は晴れたらキャンプなどアウトドアを楽しんで、雨が降ったら家で映画や読書、タブレット。

これが原因で視力低下するのなら、日本中、近視の子どもしかいないよ。

やっぱり遺伝が主要な原因?

結局、遺伝が主要な原因でしょ。

昨年は視力1.5だったのに、たった1年で近視になったから驚いてしまったけど、遅かれ早かれ視力は低下するだろうと思ってました。だってボクの視力は0.01なんだもん(妻は0.7※本人曰く)。

一般的に近視の原因は「軸性近視」といって、目の成長過程で眼球の奥行きが長くなってピントがずれることで生じる近視なんだって。しかも軸性近視は遺伝するそうだ。

6歳までに立体視などの機能的成長は終わるけど、眼球の大きさといった物理的な成長は18歳くらいまで続いていく。その際、近視遺伝子を持っていると、眼球の奥行きが伸びてピントが合わなくなる。

結局、遺伝子が発現して軸伸びすると近視になるはず。

その証拠に、息子は双子なんだけど、次男が両眼0.2と診断されたタイミングで長男は右0.3左0.8(左右が違う方が問題なので経過を見てる最中です)なんだな。同じ遺伝子を持っているだけに、見事に近視になるタイミングが同じなのだ。

もちろん環境にも影響される

双子の長男次男が近視化するタイミングは同じだけど視力に差があるところを見ると、読書の量や見方などの生活習慣による影響もあるんだと思う。

ただね、これ持論なんだけど、日本で生きていく限りは良くても視力0.7に落ち着くと思うんだよね。

視力が1.0より悪くなると親御さんは決まって読書やゲーム、電子機器のせいにするけど、子どもたちの1日の生活を見れば大半は学校に通っているわけで。

黒板は視力0.7あれば1番後ろの席からも先生の字が見えることを考えれば、子どもたちの日常生活において0.7あれば問題なく生活できるってことなわけで、そりゃ眼球は良くても0.7に落ち着くよね。しかも前の席に座っていれば視力0.7も必要ないから、さらに視力が低くても問題なし。

その証拠に高校生の7割近くは視力1.0未満でしょ。

高校生までに視力1.0未満が普通

高校生までに視力1.0未満が普通

それなのに視力1.0が正常値なんて話が未だにされていることが不思議でなりません。近代日本において視力1.0なんて少数派なわけで、ちゃんと本読んでるの?って疑われるよね(よっぽどタフな遺伝子なんでしょう)。

メガネは常用が基本!?

ということで次男はメガネ(長男は経過を見ます)。

だけど今度は眼科医に「黒板を見るときはメガネをかけて、それ以外は外しましょう。」と言われました。理由は「これ以上、視力が落ちないように。」というもの(検診に行ってくれた妻から聞きました)。

だけど、ちょっと待ってと。

そりゃ眼科医は目のことだけ考えれば良いでしょうけど、授業以外の生活は視力0.2で過ごせって本気なんだろうか。多感な時期にボヤケた世界を見続けるなんて、考えただけで気が遠くなる。

世界はもっとクリアで美しいってことを知るべきでしょ。

そんな視力0.2の世界で生きさせたら、木に止まっているセミさえも気づけない。各所に生えている美しい花々を俯瞰して見ることもできない。そんな世界は見なくていいなんて、口が裂けても言えません。

ということでメガネ常用します(眼鏡市場のアイアスリートに惹かれ中)。読書するときとかはメガネ外すかもしれないけどね。

※ちなみに近視の子どもはメガネを常用すべきと考えている眼科医も多数いらっしゃるようです。

気休めに「眼トレ」

ただ、とはいっても放ったらかしだと、やっぱり不安がつのるもの。

さらに視力が低下して、ボクと同じ0.01まで下がるんじゃないだろうかって不安になります(きっと下がるんだろうけどさ)。

そんなわけで、眼トレ日めくりカレンダー買いました。

日めくり眼トレ

こんな感じの眼トレが31種類+1あって、毎日いろんな眼トレを楽しみながら実践できます。気休め程度に学校から帰ってきた夕方、そして朝ごはんの前、1日2回やることにしました。

現状維持、あわよくば視力回復しないかな。

なんて期待を持ちつつね。

さぁ、かっこいいメガネを買いに行こう!

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Hiro Takayama
Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
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