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DHA・EPA豊富な魚はサバ・イワシではなくサンマだった!?

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

sanma
ひょっとしたら、「さんま」かも。

DHA・EPAが豊富な魚として有名なのが「さば」と「いわし」、「さんま」などの青魚ですよね。とくに「さば」が一番DHA・EPAを豊富に含んでいると思っていました。実際に文部科学省の食品成分データベースをみても、

  • さば:DHA2300mg、EPA1600mg
  • いわし:DHA1300mg、EPA1200mg
  • さんま:DHA1700mg、EPA890mg
  • ※100gあたり
    ※1日推奨量DHA・EPAあわせて1000mg(厚生労働省より)

となっていて、DHA・EPAをあわせた量は「さば3900mg」「いわし2500mg」「さんま2590mg」で「さば」がダントツに多いです。青魚の缶詰でも一番の売れ筋は「さば缶」なのもうなずけます。いわしの缶詰よりも同じ値段で量も多いですしね。

けれど昨日、はごろもフーズのパウチ袋に入った青魚シリーズを調べていたら(参考:はごろもフーズ「魚で健康(イワシ・サバ・サンマ)」凄すぎ!)、意外と「さば缶」のDHA・EPA含量が少ないことに気がつきました。「いわし」や「さんま」のほうが1.5〜2.0倍もDHA・EPAが含まれてるんですよ。

不思議におもってさらに調べていたら、マルハニチロさんのサイトにこんな情報がありました。

  • さば:身100gあたり、DHA2069mg・EPA1597mg(詳しくはこちら
  • さんま:身100gあたり、DHA2729mg・EPA1829mg(詳しくはこちら

なんと、さんまの方が1.2倍以上も多く含まれています。

さらに調べていくと、千葉産直サービスさんの青魚缶詰シリーズの分析結果が、

  • さば味噌味:缶詰100gあたりDHA1800mg・EPA1290mg
  • いわし味付:缶詰100gあたりDHA2170mg・EPA1620mg
  • さんま味噌味:缶詰100gあたりDHA2410mg・EPA1910mg

となっていて、こちらも「さば缶」のDHA・EPAがもっとも少なくて、「さんま缶」がもっとも多くDHA・EPAが入っていました。きっと時期や場所によって成分量は増減するのでしょうが、調べた限りでは「さんま>いわし>さば」となっていて、少なくとも文部科学省の「さんまに含まれるDHA・EPA」のデータは、よほど含有量が少ない個体に当たったような気がしてなりません。

今回調べた3社ともに明らかに「さば缶」のDHA・EPAが少なくて「いわし缶」と「さんま缶」は同程度なことを考えると、DHA・EPAを補うことが目的なら、100g単価として比較的に割安な「さんま缶」を買うという選択がもっとも賢いと思います。

「さんま缶」を買うなら高木商店さんの商品だよなぁ。

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楽天でかったら100gあたり100円を切ってくるので、イワシ缶を買うよりもお得ですね。

高木商店さんは銚子産にこだわって、加熱加工して缶に詰めるのではなく、生サンマを缶詰に入れてから調理しているので余すことなく栄養を補えるから素敵。しかもギッシリ詰まってるから、かなりお買い得だと思います。

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Hiro Takayama
Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
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