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かさばる食器やカトラリーをどうにかして減らしてみせる。

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

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仕事に主夫にせわしなく、持たない食器(皿・コップ・カトラリー)を考える。

持たない暮らしを目指そうと考えて(参考:「持たない暮らし(ミニマリスト)」を目指す日記みたいなの)、ふと身近な食器棚を見渡すと改めて食器(皿・コップ・カトラリー)が多いと思った。5人家族ならこんなもの?なんていう甘えをなくして、徹底的にシンプルにしていきたい。

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これに加えてアウトドア用の食器もあるんだよね。いままで気にしてこなかったけど、いったい我が家にはどれだけ食器があるんだろう・・・。なんだか頭がクラクラしてきます。

モノを持たない達人たちは一体どういう食器を使ってるんだろう?ちょっと調べてみました。

参考:本多さおりさんの食器

決してシンプルな食器選びをしているわけでもないのに、よくここまで整理整頓できますよね。お気に入りの食器に囲まれようと思ったら、ついついあれもこれもと増えてしまうのに。

参考:ゆるりまいさんの食器

イメージ通りのシンプルな陶磁器食器が美しいですね。これだけ食器を減らせるなんて凄いなぁ。それなのに、これで限界なのが悔しいっていうのが(笑)。

参考:マキさんの食器

お子さんもいるのに、これだけ食器を減らせるなんて。食器って見てると欲しくなるけど、そうした物欲をなくして道を極める。改めて思うよね、悟りを開いてるって。

いやー、みなさん凄すぎるなぁ。

食器って皿だけでも小皿・中皿・大皿・プレート・グラタン皿・カレー皿などなどあるし、加えて飯椀に汁椀、丼・スープカップもあれば、グラスやマグカップ、湯のみにティーカップなど数限りなくあるのに。我が家は5人家族だから、さらに5セットずつ必要になってくるわけで。

これだけの食器を減らすなんて難しすぎる。

やみくもに考えても無理だし、なにか取っ掛かりが欲しいので、食器を考える中でふと疑問に思ったことから解決してみます。それは「ご飯茶碗は陶磁器で、味噌汁椀が木製なのはなぜ?」ということ。なんでバラバラなのよ、と思いません?まずは茶碗と汁椀をシンプルに!と思い始めた矢先に、いきなり材質からバラバラなんだよね。

一般家庭における食器の歴史を調べてみると、もともとはお茶碗も木製だった(江戸はじめ頃まで)ようですね。ただ木製だとご飯がくっつくのが難点、それを解決できるのが漆塗りだったけど高級品なので手が届かない。そうこうするうちに、江戸中期ごろからお手頃なスベスベして米粒がくっつかない陶器が流通するようになって、「ご飯茶碗は陶磁器、汁椀は木製のまま」な食器文化になっていったようです。

そんな時代背景とともに変化した食器文化をみてると、「これが食器の常識、和食のマナー!」みたいな話はほどほどに、自分たちの生活習慣にあわせた食器や今の時代にあわせたスタイルでいいんだね。で、我が家の希望は食器の数を減らすのはもちろん、家でもキャンプでも同じ食器を使いたいってこと。そのためには、

  • 軽くて割れない食器であること。
    キャンプでも使いたいので重いと不便で落として割れるようだと困るんです。そうなると、陶磁器やガラス食器は我が家には合わないってことになりますね。
  • 湿気や熱に強い食器であること。
    湿気に弱いとキャンプで使いづらいし、食洗機も使えない(我が家にはまだないけど)。熱に弱いと電子レンジで使えないから不便。そうなると、木製や漆の食器も我が家には合わないってことか。

陶磁器もダメ、木製・漆の食器もダメってなったら樹脂食器。だけど樹脂食器はカレーとか食べると色移りするしなぁ。じゃあステンレスやアルミの食器?キャンプ時だけなら良いけど、家でも金属食器を使うのって気が乗らないな。食器って一長一短がありすぎるよね、どうりで悩むわけだ。

うーん、困った。やっぱり、家用とアウトドア用の食器はわけて考えるべきなのかな・・・。

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Hiro Takayama
Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
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