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子どもと一緒に世界の食文化を体験!第2弾は「スウェーデン」に決定!

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

20151110-1

いきなりだけど、スウェーデンって桜があるんだ。

食文化を通じて世界を感じよう第2回は「スウェーデン」です。前回はケニアだったけど、「今度は寒い国がいい!」という息子たちからの指定でスウェーデンになりました。

参考:お金が無いなか、子どもに「世界を感じてもらう」ためにどうするか。

お金をかけずとも、子どもに世界を知ってもらう方法はあるんじゃないのかな?と、ほとんど思いつきで始まった「世界の食文化を通して世界を知る」企画です。

早速ですけど、スウェーデンの桜もお見事。なんでも1998年に日本からスウェーデン国王に寄贈されたものらしく、首都ストックホルムにある王立公園に植樹されているそうです。スウェーデンの街並みと調和して、写真見るだけでも癒やされますよね。

参考:スウェーデンの桜

で、やっぱりスウェーデンでも桜祭りやってるみたい。寒い冬が明けて見る満開の桜は心躍るもんね。

 

ちなみに場所は、この辺。

スウェーデンと言われれば「高負担、高福祉」。税負担が高い代わりに教育や年金、介護にかかる費用を公的にサポートしてもらえる印象を持ってます。現にスウェーデンの育休制度や学費無料(参考:福祉の国、スウェーデンの少子化対策とは?)や老人介護の話(参考:スウェーデンにはなぜ「寝たきり老人」がいないのか)を見聞きしてると、市場は資本主義的だけど富の再分配は社会主義的な上に女性もしっかり社会進出している、精神的に自立して成熟した国民国家の印象を持ってます。

それにスウェーデン教会と呼ばれる宗教はあるものの信仰心が強いわけでもなく、宗教行事も文化の一部として認識していたりと、日本人に似た宗教観も持っていて、きっとスウェーデンに憧れる日本人も多いんでしょうね。

ただ最近では高齢化によって高福祉を支える税負担がさらに重くなったり、積極的な移民生活の影響で治安悪化や共通言語がないために学校教育の質が低下したりと、複雑な社会問題が表面化してきて岐路に立たされているみたいです。それでも、若者ですら70%は投票にいくほど(参考:スウェーデン人「我が国でも低投票率は問題です。若者は70%しか選挙にいきません」)、日本とは比較にならないくらい民主主義が根付いた成熟国家だから、話し合いによって解決の道筋をつけるものと信じています。

高齢化や移民問題は日本でも重要な課題だし、これからスウェーデンの取り組みを注視しよっと。Youtubeにもスウェーデンに関する動画は色々とあるし、子どもたちへのスウェーデン理解も促せそうだね。

ま、それはさておき。今回作ってみるスウェーデン料理はこれに決めたぞ!

1.ヤンソンさんの誘惑

スウェーデンで最も典型的な家庭料理らしい。

ジャガイモと玉ねぎとアンチョビを何層にも重ねてオーブンで焼き上げるんだそうです。アンチョビといっても、スウェーデンのアンチョビはいわゆるアンチョビ(いわし)ではなくて、ニシンを使ったものらしい。

参考:ヤンソンさんの誘惑

ちょっと調べたけど、ニシンを使ったスウェーデンのアンチョビなんて売ってないぞ。どうしよっかなー。

2.ピッティパンナ

これもスウェーデンで一般的な家庭料理らしい。

ジャガイモと牛肉や豚肉、ソーセージなど色んな肉をサイコロ状に切って炒めた上に、目玉焼きをのせるらしい。スウェーデンって、ひょっとして主食はジャガイモなんだろうか?

参考:ピッティパンナの作り方

なんか味の想像はできるけど(笑)、間違いなく美味しいよね。

3.ショットブラ

IKEA(イケア)のカフェテリアで食べられる、あのミートボール料理。

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ミートボールにジャムつけて食べるなんて、どういう味覚してるのよ。って思って敬遠してきたけど、調べてみるとこのジャム甘くないらしいね。

一体、どんな味になるのか興味津々です。

本当はシュールストレミングも試してみたかったけど、近所迷惑になりそうなので、キャンプに行った時に挑戦してみようと思います。はてさて、今回はどうなることやら(笑)。

 

【追記】

実際に作ってみました!

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