Read Article

ダイエットで話題沸騰の「MCTオイル」をついに買ってしまった!!!

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

20151022-2

話題沸騰!といってもマイブームですけどねー!

いきなりですが「MCTオイル」って知ってますか?MCTとはつまり「Medium Chain Triglyceride(略してMCT)」なオイル!といっても意味が分からないので、日本語に訳すと「中鎖脂肪酸オイル」という意味です(中鎖脂肪酸がなぜダイエットに役立つかという話は最後に)。

肥満原因は糖質の摂り過ぎ

最近、健康ニュースを調べながら勉強していると、どうも肥満の原因は「糖質の過剰摂取」なんじゃないかと思い始めました。ご飯やパンなどの穀物食を食べると血糖値が上がりますよね。血液中に吸収された糖は脳や体のエネルギー源として利用されますが、余った糖はインスリンというホルモンが肝臓へ運んで脂肪に変えて体に蓄えます(そうして血糖値を下げる)。

血糖値を上げるホルモンはたくさんあるのに、血糖値を下げるホルモンはインスリンしかなくて、バックアップが効かないんです。だからインスリンがダメになれば即、糖尿病になるというわけ。バックアップがないから。

なぜ血糖値を下げるバックアップがないかというと、人類の歴史は飢餓との闘いだったので、私たちの体は血糖値を上げるための対策はしていたけど、血糖値を下げる対策はしてこなかったんです。それなのに今、脳や体のエネルギー源となる糖質(ご飯やパンなどの主食)が簡単に手に入るようになったもんだから、必要以上に取り込んでしまって血糖を体脂肪に変えながら必死で血糖値を下げてるってわけです。そうこうするうちにインスリンがダメになって、ほかに血糖値を下げるバックアップがないもんだから糖尿病になってしまう。

肥満や糖尿病が激増した原因は、糖質の摂り過ぎかもしれない。

だけど糖質制限は苦しい

糖質(つまり、ご飯やパンなどの主食)を摂り過ぎているなら制限すればいい。だけどね、実際に糖質を制限するとかなり苦しいんです。

糖質制限すると体はエネルギー源として体脂肪を使うようになるから良いけれど(だから痩せる)、脳は栄養源を失うためにガス欠になって、集中力はなくなるしイライラしてきます。それに糖質ってセロトニンの原料になるから、糖質制限すると不眠症になったり、うつ病になりやすくなります。

そうしたストレスの反動で過食に走り、せっかく糖質制限で痩せてもリバウンドで元に戻る人も多いようです。じゃあどうするか。そこで登場するのが「MCTオイル(中鎖脂肪酸油)」なんです。

MCTオイルってなに?

MCTオイルとはつまり、中鎖脂肪酸ということ。

実はこの中鎖脂肪酸、脳の栄養素として利用されるんです。脳は糖質から得られたブドウ糖を栄養源にしていますが、ブドウ糖がない場合に備えてケトン体というものを栄養源として利用できるようになっています。そして中鎖脂肪酸は、その脳の栄養源となるケトン体の原料になるんです。その中鎖脂肪酸を100%含有するのがMCTオイルってわけです。

つまり、「糖質制限+MCTオイル」を組み合わせることで、

  • 脳はMCTオイルで補給されたケトン体で満たされる。
  • 体は糖質がないので体脂肪を燃焼してエネルギーを生み出す。

という状態になって、理論上はストレスもあまり感じずに痩せられるはずです。ただ、1日で完全に糖質を断つとセロトニン不足に陥って不眠症やうつ病のリスクが上昇します。なので、1日のうちどこかで主食(ご飯やパンなど)を取り入れて、セロトニン不足を避けたほうが良さそうです。

どうやって痩せるか!

「糖質制限+MCTオイル」で、どうやって痩せるか。参考にしたのはこの書籍です。

この著者は140kgの体重を50kgに落としただけに、書いてあることはかなりストイックで条件が多く、実践するのは現実的じゃないのも多いんですが、特に面白かったのがバターコーヒーです。要は、MCTオイルと発酵バターを混ぜたコーヒーを朝食に飲んで、昼食と夕食はオーガニック野菜と良質の肉をたっぷり食べるというもの。

朝ごはんに炭水化物を食べる人は多いけど、炭水化物よりもタンパク質、タンパク質よりも脂質の方が腹持ちがいいため、朝食にバターコーヒーを飲むことをおすすめしているんだとか。で、炭水化物は夕食にほんのちょっと食べるだけ。野菜と肉をたくさん食べれて満足感のある糖質制限といったところでしょうか。

でもねー、炭水化物好きのボクとしては、ここまで炭水化物を制限されると結構しんどい。そこで思いついたのが、コーヒーの代わりに青汁を使って朝と昼もバター青汁にして、夕食は炭水化物とか気にせずに普通に食べる方法です。ゆるーい1日1食のようなイメージ。

発酵バターとMCTオイルで空腹も満たせるだろうし、なにより野菜を朝と昼に補える。しかもコーヒーだと1杯150mlあたり1.05gの糖質が含まれるけど(食品成分データベースより換算)、ちょらの青汁なら1杯150mlあたりの糖質は0.89gでコーヒーよりも少ないんです。

青汁バナー

この「ちょらの青汁」に、MCTオイルと発酵バターを適量入れて、お湯を注いで出来上がり。このドリンクを朝食と昼食の代わりに飲んで、夕食は腹八分で普通に食べるってわけ。

青汁にバター!?しかも、お湯割り!!!?

って思うでしょ(笑)。ボクも飲むまでは半信半疑だったし、絶対マズイと思ってました。でもね、実際に作って飲んでみると意外にいけるんです。というか、むしろ冷水に溶かして飲むよりも断然うまい!!!嘘だと思うでしょ!?いや本当に、想像以上に美味しいよ。ちなみに使っているMCTオイルと発酵バターはこちらです。

発酵バターは今どきスーパーとかでも売ってるから、最寄りの量販店で買ったほうが早いかも。MCTオイルは店頭だと扱ってても180gの瓶が多いので、ネットで大容量(450g)買った方がお得です。念のため、バターではなくて「発酵バター」です。バターだと牛乳由来のカゼインが残ってて、ポリフェノールの邪魔をするらしいです。それに発酵バターのほうが香り豊かに仕上がるよ。

理論上は健康的に痩せられるはずだけど、実際に、本当に痩せられるのか!?実践して感想を書いてみよっと(参考:青汁ダイエット日記)。

【 追 記 】

2週間で−2kgのダイエットに成功、ただ不満足な点もあったため、改良して新たな青汁ダイエットに移行しました。

参考:ちょらの青汁ダイエットをさらに改良!これでもっと楽に痩せる!

この日記を書いた人

Hiro Takayama
Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
Return Top