Read Article

小学校低学年で算数が苦手な子は、算数を国語として見てるかも。

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

20150825-1

ひょっとして算数を文字で見てない!?

うちは小学2年生の双子(息子)がいて、一人は算数好きで国語苦手、他方は国語好きで算数苦手なんです。夏休みの宿題で長さの問題があって、

  • 5cm3mmをmmにすると?

みたいな問いがあるんです。もちろん答えは「53mm」。で、算数苦手な方の息子は時間がとってもかかるんです。普通に間違えたりするし。大人からすれば何が難しいのか分からないので、ゆっくり色んな例題を出して見ながら反応を見ていたら気づいたことがありました。

「ひょっとして、算数を文字で見ているかも。」

つまり、5cm3mmの問題で例えると「ごじゅうさんみり」という文字で数字を見ているんじゃないかってこと。なぜそんな風に思ったかというと、例題として

  • 153mmを「cm」と「mm」でいうと何?

という問を出した時(答えは15cm3mm)、150cm3mmと答えたんです。もし153mmを数字で認識してたら、脳裏に「1・5・3」という数字が出てくるから150cm3mmなんて答え、出るはずないですよね。

これって、ひょっとすると「153mm」を、

  • ひゃく(百)、ご(五)、じゅう(十)、さん(三)、ミリメートル

と見ているから、

  • 1(ひゃく)5(ご)0(じゅう)3(さん)ミリメートル

と変換されて「150cm3mm」って答えになったのかもしれないと思ったんです。それに気づいてから、数字だけを言う練習(つまり「5cm3mm」なら「5・3」という練習)をしてみました。最初は少しつまづいたけど、すぐにコツをつかんで、

  • 27cm3mmを数字で言ってみて

なんて問を出しても、「2・7・3」とさらっと言えるようになりました。それから「27cm3mm」という答えに繋げられるようになって、長さの問題をしっかり理解できるようになったみたいです。これまで算数が苦手だったのも、これで好きに変えられるかも。もっと算数を数字で見る練習を重ねようと思います。

この日記を書いた人

Hiro Takayama
Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
Return Top