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青汁を牛乳と一緒に飲むなら何時に飲むと効果的なの?

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

milk

青汁を飲むときに牛乳に溶かして飲む方も多いと思います。

わが家でも牛乳割り青汁を愛飲していますが、青汁を加えることで牛乳特有の臭みが抑えられたうえに、牛乳の甘さが引き立ってゴクゴク飲んでしまいます。

でも、せっかく青汁を牛乳に溶かして飲むなら、より体に良い飲み方をしてみませんか?

牛乳はカルシウム摂取に効果的な食品

牛乳はカルシウム吸収率が40~50%と、最も吸収率の高い食品です。カルシウムと聞くと「骨」のイメージが強いですが、それ以外にもいろいろな働きをしています。例えば、

  • 筋肉が収縮したり心臓が動いたり、
  • 神経の働きやホルモンの分泌

などにカルシウムは関わっています。生命維持に関わる栄養素なので、常に骨に蓄えて、足りなくなれば骨を溶かして必要なカルシウムを確保しています。しかし、慢性的なカルシウム不足になってしまうと、骨が溶かされるばかりでスカスカになって「骨粗しょう症」の引き金になるようです。

出典:骨粗しょう症とカルシウム(帝人ファーマ)

骨粗鬆症とは「骨量が減少し、骨の微細構造が障害された結果、骨折が起こりやすくなった全身性の骨の状態」と定義されています。下の写真を見てください。左は健康な人の背骨のひとつ、右は骨粗鬆症の人のものです。骨粗鬆症では骨を支えている柱と梁がスカスカになっていることがわかります。このような状態では、わずかな力が加わっただけで、容易に骨折することが想像できると思います。

夜に飲むことでカルシウム溶出を防ぐ

骨粗しょう症はもちろんのこと、育ち盛りの子どもにとっても体を大きくするカルシウムは必要不可欠です。

けれど、カルシウム摂取は意識していても、カルシウムが溶け出すことを予防されている方は少ないように思います。カルシウムは生命維持に関わる栄養素のため、不足しないように体内濃度が薄くなると骨を溶かして補おうとします。

特に睡眠時はカルシウム濃度が低くなりやすいため、夕食時などに牛乳を飲むことで睡眠時のカルシウム体内濃度を保ち、カルシウム流出を防ぐ効果があるようです。せっかく骨密度や骨の成長のためにカルシウムを補っても、寝てる間に溶かされては困ります。

出典:夜の摂取によってカルシウムが溶け出すのを防ぐ(全国牛乳商業組合連合会)

人間の体には、血液中のカルシウム濃度を一定に保つシステムが備わっています。睡眠中は血液中のカルシウム濃度が低くなりやすいため、骨のカルシウムが溶け出して、血液中のカルシウム濃度を一定に保つ働きをします。就寝前に牛乳を飲むと、血液中のカルシウム濃度の低下を防げるために、骨からの溶出を予防することができます。

青汁でさらにカルシウム吸収量をアップ

野菜の中でもケールはカルシウム量も多く(100gあたり220mg)、吸収率も高いといわれています。また、カルシウム以外にもビタミン・ミネラルがいろいろと含まれているため、体調管理に役立ちます。

 

参考:初めて「青汁 効果」で検索したら凄い効能ばかりで驚いた!

昔も今も、青汁の役割とは栄養状態を改善すること。昔は栄養不足が深刻だったため、青汁で栄養を補うだけで良かった。現代の健康不調の原因は、不規則な生活習慣が前提にある。そのため、青汁で栄養を補って生活習慣も見直すことが重要。ということです。青汁の役割が栄養補助であることを考えれば、青汁効果の良し悪しは青汁として濃く仕上がっているか否かで決まります。

わが家では牛乳は寝る前に飲むと良いと知ってから、夕食時に青汁(ランキングNo.1のおすすめ青汁とは?)を溶かして飲んで子どもの体づくりに役立てています。

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Hiro Takayama
Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
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