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ミューズリーとは?ミューズリーの歴史を調べてみた。

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

ミューズリー

グラノーラは知ってるけど「ミューズリー」って何なのよ。

という疑問から、ミューズリーについて色々と調べてみました。まずは、ミューズリーの名前の由来から。

「名前の由来(出典:A brief history of Muesli)」

Muesli(ミューズリー)の名前の由来は、ドイツ語のMüsと縮小辞のliを組み合わせた単語です。
≪補足≫
「Müs」とは、ポリッジ(porridge)のこと。

いきなり難解な言葉がでてきました。

まず、ポリッジとはオートミールに牛乳や水を入れて作られたもので、日本でいう「おかゆ」です。英国人は朝食によく食べるようです。
※オートミールとはオーツ麦を潰した食品で、日本でいう押麦のこと。
※オートミールはグラノーラやミューズリーの主原料。

  • 日本のおかゆは「お米」から作られる。
  • 西欧のおかゆ(ポリッジ)は「オートミール」から作られる。

という感じでしょうか。そして縮小辞(li)とは愛着や親近感をイメージさせるときに使うもので、例えば「手」を「おてて」と言ったりするイメージだと思われます。

Müs(おかゆ)とli(縮小辞)がくっついて「Muesli(ミューズリー)」

昔からオートミールをおかゆにして食べていた食文化があったところに、その発展形としてミューズリーが生まれたようです。

「ミューズリー誕生当時のレシピ(出典:Recipe for Birchermuesli

「材料」
オートミール・・・大さじ4
水・・・大さじ8
練乳(もしくは生クリーム)・・・大さじ4
蜂蜜(もしくは砂糖)・・・適量
レモン果汁・・・2個分
すりおろしリンゴ・・・8個分

「作り方」
1.ボウルにオートミール、水、練乳(もしくは生クリーム)、レモン汁を入れる。
2.すりおろしリンゴも加えて、よく混ぜる。
3.好みに応じて蜂蜜(もしくは砂糖)を加えて出来上がり。

つまり「ミューズリー」とは元々、食文化としてあったポリッジ(オートミール粥)をより健康的に食べるレシピのことを指していたのかもしれません。

ちなみにこのミューズリーは、スイス生まれの食品なのだそうです。

「ミューズリー考案者(出典:Recipe for Birchermuesli)」

ミューズリーは、スイス人マクシミリアン・オスカー・ビルヒャー=ベンナー医師(1867年~1939年)が考案した食品です。

18世紀後半、野菜や果物よりも肉が最も栄養価値の高い食品だと信じられていた当時、同僚からも世間からも支持されなかったにもかかわらず、日光を浴びた植物食の価値を信じ続けた末に、いまや全世界で愛用されている「ミューズリー」を作り出しました。

また同時に、医学的治療よりもヘルスケアの重要性を見出して、1897年にサナトリウム(療養所)を設立して食事療法や運動、日光浴などによるセラピーを実践しています。

その後、

  • オートミールを主原料に、
  • ナッツやドライフルーツなどを加えて食べる、
  • より手軽なシリアル食品

に改良されて現在に至っているようです。

ただミューズリーって、正直おいしくないです。海外産のミューズリーや国内で評判のミューズリーを色々と食べ比べてみても満足いくミューズリーがなかったので、オリジナルで開発することになりました。

オーガニックで旨い!無添加ミューズリー通販はじめました。

リピーター率が高いのが美味しさの証拠だと思います。

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