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タバコ吸いながら毎日ビールを飲むと発がんリスクが激増する

20151119-1

お酒が好きならタバコを卒業しよう。

参考:1日ビール1本で皮膚がんが増加?

まったく飲まない人に比べて、少しでも飲む人では基底細胞がんが多く、アルコール量に換算して1日あたり10g以上20g未満(ビール250mlから500ml程度に相当)を飲む人では1.24倍になっていました。

米国で約20万人を対象に調査した結果では、少しでもビールなどアルコールを飲む人に皮膚がんを発症する人が多かったようですが、日本で実施された約7万人を対象にした調査結果では、時々飲むくらいの方がガン全体の発症リスクが低いんですよね(皮膚がんだけを対象にすれば、結果もまた変わるんでしょうけど)。

日本での調査結果だと、むしろ全く飲まないほうが発がんリスクは若干高いです。ただ、毎日ビール大瓶2本(1本633ml)以上も飲んでしまうと、これまた逆に発がんリスクが激増しちゃいます。
※ビール大瓶2本のアルコール量と同量のお酒:日本酒2合、焼酎1.2合、泡盛1合、ワイン800ml(グラス4杯)、ウイスキー8杯(シングル)

喫煙者の場合はもっとシビアで、例え微量でもお酒を毎日飲んでしまうと発がんリスクが激増します。少量のお酒を飲むのは体にいいとよく言われますが、それは禁煙者の話であって、タバコを吸う方は日をあけてほどほどに飲まないとガンまっしぐらです。

ガンが心配なら禁煙して時々お酒を嗜むか、タバコを吸う代わりに断酒するかした方がよさそうですね。

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