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世界的な糖尿病人口急増の原因が穀物(糖質)にある気がしてならない

20151118-1

ついに4億人突破しましたね。

参考:世界の糖尿病人口4億人超え 1位中国は1.1億人に

国際糖尿病連合(IDF)は13日、「糖尿病アトラス第7版2015」において、世界の糖尿病人口が2015年中には4億1500万人に上ると発表した。昨年より2830万人多く初めて4億人を突破し、2040年には6億4200万人に達すると予測している。

日本でも経済発展とともに糖尿病患者は増えてきたから、中国やインドでもおなじような現象が起きてるんでしょうね。そうなると中国やインドでも、きっと「食生活の欧米化」が問題視されるようになるんだろうけど、最近、糖尿病の原因って食生活の欧米化ではない気がしています。

問題なのは、むしろ手軽で安価な食事だと思う。

肉や魚、野菜や果物など色んな食べ物があるけれど、大量生産できて安い食料はやっぱり穀物。どんなに経済発展して購買力が増しても、より安くて美味しい食事を選ぶ人が多いわけで、食事のコストを下げるなら穀物(お米やパン、パスタやうどんなど)の比率を上げるしかないもんね。お金のない学生時代を送った人なら分かるだろうけど、金欠の時、お米にどれだけ救われたか(ご飯+醤油マヨネーズとか)。

コンビニだって、300円する魚のおかずを買う人よりも、おにぎり2〜3個買う人の方が多いでしょ。穀物は糖質の塊なわけで、豊かになって朝昼晩とお腹が満たされるまで穀物(糖質)を食べてれば、糖尿病が増えるのも当たり前なわけで。

糖質制限はまずいけど(糖尿病でない限り)、糖質を抑えた食生活が健康的に長生きするためには大切だよね。

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