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肥満の原因は欧米化した食生活!なんて話はまったくの嘘なんじゃない?

20151111-1

和食だろうが、太るものは太る。

参考:肥満の犯人、炭酸飲料やジャンクにあらず

米国人では痩せている人のほうが平均的体重の人以上に炭酸飲料や甘いスナック菓子を食べていた。また、太りすぎや肥満、過度の肥満、病的肥満の人々が摂取する炭酸飲料や甘いスナック菓子、塩分の多いスナックの量は平均的体重の人よりもむしろ少なかった。

ジャンクフードなど偏った食生活を避けても、太る人は太ってるし痩せる人は痩せてたってことで、これまで常識だと思われていた「肥満の原因は偏った食生活」という話、実は真っ赤な嘘だったりして。

これはアメリカでの話だけど、日本でも同じな気もする。よく「肥満の原因は欧米化した食生活!和食を大切にして健康な体を作りましょう!」なんて話を聞くけど、本当はあまり関係ないのかも。どこの国の食事だろうが美味しいものは美味しいし、無理に和食を意識するよりも、自分が食べたいと思うものを食べたほうが精神的にも健康になれるしね。

それよりも食べ方の方が重要な気がします。学校で習う「三角食べ(ご飯、汁物、おかずを順序よく食べる)」よりも、

1.まずは、サラダを食べる。
2.次に、おかず食べる。
3.最後に、主食(ご飯など)を食べる。

といった食べ方をしたほうが血糖値の上昇を抑えて、摂取カロリーは同じでも太りにくくなるし、体への負担も軽いよね。ご飯をお粥にしたり、うどんよりも素麺(そうめん)や蕎麦にしたり、食パンやフランスパンよりもドイツパン(ライ麦など)を食べた方が低GI食になって、摂取カロリーは同じでも太りにくいでしょ。

参考:GI値(低インシュリンダイエット)

食生活が和食に偏ろうが、欧米料理に偏ろうが、中華料理に偏ろうが、いちいち心配する必要はなくて、食べ方をもっと意識したほうが健康に良い気がしませんか?

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