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【サプリメント】原材料に含まれる賦形剤(ふけいざい)にもご注意を。

photo by epSos.de

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賦形剤(ふけいざい)に焦点を当てたニュースはじめて見ました。

参考:添加物の取りすぎで起こる副作用に注意

賦形剤とは、錠剤や顆粒(かりゅう)剤、散剤(粉薬)などほとんどの医薬品に加えられている添加物です。剤形を安定させて成形しやすくする目的で用いられ、これらはサプリメントの加工にも応用されています。

賦形剤はほとんどのサプリメントに加えられ、重量の半分以上を占めています。そのため、場合によっては賦形剤の取り過ぎによる副作用が起こることがあるので、注意してほしいと思います。

調剤薬局で処方される粉薬のほとんどは賦形剤(乳糖など)だってことは有名な話ですよね。医薬品は少量でも効果がでるので、そのままだと微量で飲みづらい。だから賦形剤を使ってカサ増ししています。医薬品に似せたサプリメントも同じように賦形剤を使う場合がほとんど。

その賦形剤が「本当に健康を害するのか?」はさておいて、健康食品やサプリメントによっては賦形剤の使い方で疑問を感じることがあります。特に思うのが青汁や黒酢、ブルーベリー系の自然素材を使ったサプリメントや健康食品で、例えば黒酢とかソフトカプセルに入れたりしますけど、あれってほとんど賦形剤で、黒酢自体は1粒あたり200mg入ってればいいほうでしょ。

200mgっていったら約0.2mlですよ。1日2粒飲んだって0.4ml、1mlにすら届きません。青汁だってそう。「30種類の国産野菜をブレンドしました!」とか「若返り成分○○を配合しました!」なんていいながら、実態は青汁の半分以上が賦形剤だったりします。量販店でめちゃくちゃ安い青汁で興奮したのもつかの間、栄養成分を見たらほとんど含まれてなかったり。

賦形剤が健康を害するかどうかは疑問ですけど、多くの健康食品やサプリメンは賦形剤によって期待する効果が薄まってるのは間違いないよね。なので、ちょらの青汁は賦形剤を使わずに濃厚に仕上げてます。賦形剤を使えば今の3〜5倍、青汁を製造できるから驚異的に利益率は改善するけどさ。でも、そんな銭儲けが目的化しちゃうとつまんないよ。

さて、青汁でも飲もっかな。

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