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【痴呆症】老人が気軽に働ける環境づくりが痴呆予防の最善策だったりして。

photo by Hey Paul Studios

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せっかく年を重ねるなら、ボケたくない。

参考:内閣府、脳を健康にする製品・サービスのアイデア12件を採択

内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)は、「脳情報の可視化と制御による活力溢れる生活の実現」をめざし、脳を健康にする製品やサービスの革新的なアイデアを科学的に発掘する『Healthcare Brainチャレンジ』を実施。今回、機能性食品や運動、ウェアラブル機器などを活用した取り組み12件を、入選アイデアとして選んだ。

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なんだか、めちゃくちゃ複雑で一般庶民にはよく分からん(笑)。健康食品と運動とテクノロジーの中から、痴呆症の予防・改善に効果的なものを科学的に調べていこう!ということなんだろうな。こういうアプローチはとても大切だろうし、脳が少しでも健康になる方法があれば試してみたいです。

あと、健康食品や運動、テクノロジーの活用だけじゃなくて、脳をいつまでも若くするには、自分より若い世代とコミュニケーションを図れる環境づくりも重要ですよね。よく幼稚園や保育園の園児たちが老人ホームを訪ねたりするけど、あれも老人の脳活性化に役立てる目的でしょうし(もちろん子どもの情操教育な目的もあるけど)。

そんなこと考えてると、定年退職制度って脳の健康にはめちゃくちゃ悪い気がしてくるんです。なんだかお勤めご苦労様でしたっていう雰囲気が働く意欲をなくすし、社会から隔絶されて残りの人生どう過ごすかって感じがしますよね。気づけば同年代で寄り固まることが増えて、脳の老化が加速して、老人ホームへまっしぐら・・・。

色んな世代の人たちと働く、しかも今まで経験したことないような異業種で働くと、間違いなく脳は活性化しますよね。だから、最低賃金制度や年金停止基準(労働してると支給停止)とか止めてしまってもいいような気がして。雇い主からすれば、時給300円でもいいならシニアを受けて入れてくれるだろうし、シニアからすれば若い世代と交流できて楽しいし。

老人って、年齢を重ねたから老人なんじゃなくて意識の問題。いつも若い世代と精力的に活動しているシニアって、シワは多くても一緒にいて違和感ないもんね。むしろ経験が豊かな分、一緒にいて楽しいし。逆に権威的で男尊女卑的なシニアと出くわすと大変。世界がセピア色に見えてくる。

でも・・・。最低賃金制度なくすと、時給300円で働かざるを得ない若者も出てくるから、そのままじゃダメですよね、きっと。そんなこと考えてると、所得に応じて社会保障給付費が増減するベーシックインカムとかに興味が出てきます。

人は無条件で生活費をもらえるとどうなるのか?オランダでベーシックインカム実験へ

こういう変化を恐れない姿勢って素敵ですよね。変化しないって何もしてないってことですものね。もっともっと変化して、いろんな世代と交流できるようにならないと。

うん、青汁でも飲んで精力的に働こっと。

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