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【食生活】コンビニ弁当の添加物が危険!?無添加が本当に安心なの?

20151013-1

そこまで神経質になる理由ってなんだろう。

参考:コンビニおにぎりと弁当は危険!原価5円?添加物まみれで健康被害の恐れ

英ロンドンで行われているラクビーワールドカップでの日本代表チームの大活躍が、世界中のラクビーファンを熱狂させています。そんな日本代表チーム躍進の原動力を支えているのが、おにぎりだというのです。

しかし、おにぎりとはいっても、コンビニエンスストアのおにぎりで今回のような力を発揮することができたのかは疑問でしょう。読者諸氏も、日本代表チームがおにぎりを食べて劇的な活躍をしたのに刺戟されて、「俺もコンビニおにぎりを食べるぞ」なんて決して思わないことです。

コンビニで販売されている食品は添加物まみれだから健康に悪いとか、コンビニ弁当を製造しているパートさんは添加物で手が荒れるとか、「添加物=危険な悪者」とされる論調ってこれからもずっと続くんでしょうね。

でも、こういう話を聞くといつもじゃあコンビニ弁当から添加物を取り除いたら本当に安心なのかって考えてしまいます。だって、これまでの人類の歴史の中で食品が腐敗したが故に食あたりしたり、あるいは死に至ったりと、さまざまに危険な目にあってきたわけでしょう。

最近だとケニアでカビ毒で125人の方が亡くなっているし(2004年)。この時のカビ毒による致死率って39%だよ?めちゃくちゃ死亡率が高いですよね、カビ毒。それに比べてコンビニ飯の添加物による死亡事例なんてないでしょ。よく「無添加のパンだから安心」なんて言いいながら買った翌日や翌々日に食べる人がいるけど、無添加パンは2日目には相当数のカビ胞子が繁殖してますよ。

コンビニ飯の問題は添加物とかじゃなくて、むしろ栄養バランスでしょ。子どもも大人も好きな食べ物といったら、カレーライスやラーメン、お寿司などの高糖質な食品が上位に来ますよね。糖質って本能的に欲する栄養素だからこそ、「食品をいかに販売するか」という視点にたつと高糖質なメニューは欠かせません。

コンビニ飯の問題は、栄養バランスが糖質過多に偏ってしまうことにあるよね。糖質を摂り過ぎて肥満になったり、血糖を急激に上げ下げして体に負担をかけるほうが添加物なんかよりよっぽど危険。コンビニ弁当は添加物たっぷりで体に悪いと主張するんじゃなくて、コンビニ弁当は根菜などの糖質の多い野菜じゃなくて、もっと青菜などの緑葉野菜を増やせ!と主張するほうが建設的だし、より健康に繋がるよ。

ちなみに、ちょらの青汁が添加物を使わない理由は、そもそも粉末青汁はパウダーだから乾燥してて、添加物なんか使わなくても保存がきくからです。「○○○に効く!」なんて主張しながら健康成分を配合しつつ、添加物を多用して薄く仕上がった今の青汁に価値があるのかとっても疑問なので無添加にこだわってます。

薬でもないのにサプリメント飲んで症状が改善するなんて半信半疑です。現代人は糖質の摂り過ぎ。だから食生活で出来る病気の予防は、緑葉野菜を取り入れながら糖質を抑えた美味しい食事を食べること。だからトマトや人参などの糖質の多い野菜をベースにした野菜ジュースではなくて、緑の濃い無添加青汁を作りました。

最後は宣伝になっちゃった(笑)。

さて、青汁でも飲もっかな。

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