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【糖尿病】メタボ予防にトクホ、機能表示食品、サプリメントは不要だった!?

20151001-2

薬よりも効果的な生活習慣病予防法があった!?

参考:糖尿病予防に、薬と生活習慣はどちらが大事なのか?

糖尿病に非常に近い状態と見られた人を対象として2001年までに行われた、2型糖尿病予防の研究(DPP研究)の参加者を、さらに2014年まで追跡したものです。

新たに糖尿病を発症した率は、偽薬のグループに比べて生活習慣改善のグループで27%少なく、治療薬のメトホルミンのグループでは18%少なくなっていました。特に女性では、追跡終了時点で糖尿病の合併症があった人の割合が、メトホルミンのグループよりも生活習慣改善のグループで少なくなっていました。


ほぼ糖尿病(2型)とみなされる方々に、インスリンの分泌を促す医薬品「メトホルミン」を10年以上飲み続けてもらった方々と、半年に1度かならず生活習慣指導を受けてもらった方々を比べた結果、

  • 生活習慣指導の方が、お薬よりも糖尿病の発症率を18%抑えられた。
  • 特に女性では、糖尿病の合併症発症率も22%も抑えられた。

ということなんだそうです。具体的な生活習慣指導は分かりませんが、おそらくは食事・睡眠・運動を中心にした指導管理なんでしょうね。それも半年に1度の指導だけで糖尿病や合併症の発症リスクを抑えられるって凄いなー(だから“生活習慣”病なんだと言われれば、それまでですが)。

治療効果が得られる医薬品でもかなわないのに、サプリメントはもちろん、トクホ(特定保健用食品)や機能表示食品で生活習慣病を予防していくって、実は無理な話だと思いませんか?やっぱりね、緑葉野菜を積極的に食べて、美味しいものを食べることが健康への近道な気がします。

糖尿病になりたくないので、青汁でも飲もっと。

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