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【2型糖尿病】コーヒーだけじゃなく緑茶にも脚光を浴びせるべき。

20150923

2型糖尿病にはコーヒー、だけじゃない。

参考:コーヒーを毎日飲んだほうが健康にいい理由(研究結果)

ギリシアのハルコピオ大学の研究グループは、10年間に渡る調査で、毎日コーヒーを愛飲している(1日あたり1.5杯以上飲む)人たちは、時々コーヒーを飲む(1日あたり1.5杯未満)人たちに比べて、2型糖尿病にかかる確率が半分であったことを明らかにした。

家族の病歴や喫煙といった他のリスク因子を考慮した場合も、コーヒー愛飲家たちが2型糖尿病にかかる確率は、54%低かったことが明らかになった。


コーヒーは世界中で飲まれているだけに、コーヒーにばかり注目が集まりやすい土壌がありますが、日本で愛飲されてきた「緑茶」にも実は2型糖尿病のリスク低減効果があるんですよねー。

参考:緑茶及びコーヒーの飲用と2型糖尿病リスクとの関連

緑茶の飲用と2型糖尿病リスクの関連について、文部科学省が5年にわたって17,413名を対象に大規模調査した結果、緑茶およびコーヒーを飲む人の糖尿病発症リスクは、

  • 緑茶を1日6杯以上飲むとリスクが0.67倍に。
  • コーヒー1日3杯以上飲むとリスクが0.58倍に。

いずれも糖尿病になりにくくなるという結果に。緑茶1日6杯よりもコーヒー1日3杯の方が糖尿病になりにくい結果なので「やっぱりコーヒー最強!」なんて思ってしまいがちですが、グラフを見てみると、

20150923

緑茶は毎日1〜2杯飲むだけでも糖尿病発症リスクが0.7倍くらいになっています。もっと緑茶の糖尿病に対する効果を検証すれば、コーヒーと同等かそれ以上の効果だって期待できるんじゃないのかな。日本人は平均して1日2杯程度は緑茶を飲んでいると言われていますが、日本の食文化自体が健康になる秘訣なのかもしれませんね。

やっぱりね、好きなものを食べて積極的に緑葉野菜を取り入れる。それが一番、健康に近づく方法だと思っています。緑茶の名前にもなっている「緑」、緑の力はすごいよね。

ということで、緑が凝縮された青汁でも飲もっかな。

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