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青汁に入っている「グァーガム分解物」って、なに?

この日記を書いた人

Hiro Takayama
1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。

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青汁屋を始める前、いろんな青汁を飲んでいたら原材料にグァーガム分解物と書かれている青汁があって、正直「これなに?飲んでも大丈夫なの?」と不安だったので調べてみました。同じように不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。

ウィキペディアによると、インド・パキスタン等で食用にされているマメ科植物クラスタマメの種子(グアー豆)の胚乳部分を粉末にしたものをグアーガムと呼び、増粘剤・安定剤・ゲル化剤として広く用いられているそうです。

グアーガム分解物(グアー豆酵素分解物)とは、グアーガムの主成分であるガラクトマンナンを酵素(α-ガラクトシダーゼ、ヘミセルラーゼ)によって低分子化したもので、難消化性を示すため水溶性食物繊維として飲料・ゼリー・スープ・健康食品など様々な食品に応用されています。

食物繊維の一種に分類されるますが、大腸に達したあと発酵分解され短鎖脂肪酸が産生されるため、グアーガム分解物(グアー豆酵素分解物)の熱量(エネルギー)は1gあたり2kcalとされています。

参考までに、ちょらの青汁ではグァーガム分解物は使いません。安全性を懸念してとかではなく、グァーガム分解物を使う分だけ青汁が薄まるからです。多少の製造効率を犠牲にしてでも濃い青汁作りを心がけています。青汁の安全性や効果効能については、こちらもご覧いただけると嬉しいです。

青汁の効果効能について

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Hiro Takayama
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1980年生。東京農工大卒→上場企業→ベンチャー企業→家族経営ブログ通販。家族生活は田舎の方が便利だと分かり鹿児島に移住。豊かな自然とネットがあれば子育て以上に楽しいものはない。
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