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妊娠中の便秘もスッキリ爽快!?妊婦さんに人気の便秘解消法とは?

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便秘とは無縁だったのに、妊娠したら便秘になってツライ日々を送っていませんか?

妊娠前は快調だったのに、妊娠を機に便秘になって1週間出ていない・・・。お通じに良い食事を摂ろうにも、最近はつわりで十分な量も食べることが出来なくて・・・。しばらくして排便がきても、大変な腹痛を伴って激痛・・・、無理に出そうとするから痔になって。

私も3人子供がいるので、妊娠中の便秘には悩まされました。私だけなの?と思っていましたが、妊婦さんのなんと4人に3人は便秘に悩んでいるそうです。

みんな同じ悩みを持っているんだから、「なんで私だけ辛いの?」などと思いつめないようにしましょうね。

妊娠中に便秘になる原因は3つあります。

  1. 腸の働きを抑制するホルモンが分泌される。
    妊娠するとプロゲステロンというホルモンが分泌されるため、その影響で腸が便を排泄する機能が弱くなるそうです。また、ホルモンバランスの変化によって自律神経が崩れやすく、その結果、便秘になる場合もあるとか。
  2. 赤ちゃんが水分を必要とするので、便の水分が失われやすい。
    お腹の赤ちゃんは栄養はもちろん、水分もたくさん必要とします。飲んだ水分が赤ちゃんに行きやすくなるので、便の水分が失われ便秘になりやすくなります。
  3. 赤ちゃんの成長とともに、腸が圧迫されて出づらくなる。
    妊娠中は赤ちゃんの成長とともに、子宮が大きくなって腸を圧迫します。そのため、腸の運動が妨げられて排便がスムーズに行われにくくなってしまいます。

妊娠中に便秘が起こりやすい時期

どうしても便秘になりやすい妊娠期の中でも特に便秘になりやすいのが妊娠初期と妊娠後期です。

妊娠初期は個人差がありますが、ホルモンバランスの影響で悪阻(つわり)になりやすいので、食事量が減ってしまい食物繊維や水分が不足しやすくなってしまいます。また、妊娠後期は胎児が大きく成長している時期のため、腸が圧迫されて便秘になりやすいんです。

それに妊娠中は運動ができないので、腹筋が今まで以上に弱くなって、思うようにいきむことが出来ず排便する力が弱くなることも、妊娠後期に便秘で悩む方が増える理由でもあります。

こうしてみると、妊娠期間中に便秘になりやすいのはしょうがないのかもしれません。でも、実際に便秘になると辛くて苦しいもの。少しでも症状緩和できる方法がないのだろうかと調べてみました。

みんなが実践している便秘解消法とは?

産婦人科で便秘薬をもらう以外にも、いろんな方法で便秘を解消されているようです。もちろん効果は個人差があるため、いろいろと試してみて、自分にあった便秘解消を探してみてはいかがでしょうか?

  • ≪納豆を食べる≫
    納豆が嫌いでなければ朝1パック、夜1パックを食べる。難しければ、せめて夜1パックだけでも食べる。
  • ≪お灸をする≫
    安定期に入って鍼灸院に行き、安産灸に加えて便秘のツボもお願いする。
  • ≪体を温める≫
    半身浴や足湯、白湯を飲む、カイロを仙骨の上辺りに張る、腹巻タイプの腹帯をするなどして、とにかく体が冷えにくくする。
  • ≪とにかく水を飲む≫
    朝起きて水を飲むのはもちろん、1日1リットル以上は水を飲む。
  • ≪食物繊維を意識する≫
    白米を玄米にする、おからや野菜中心の食事にする、食事の合間にリンゴやミカンなどの果物を食べる。
  • ≪軽い運動をする≫
    1日1時間ウォーキングをしたり、マタニティヨガ・マタニティスイミングなどをして体をほぐす(体調がすぐれないときは無理に行わない)。
  • ≪こまめに掃除する≫
    拭き掃除や掃き掃除などをして、体を適度に動かす。
  • ≪毎朝トイレで座る習慣をつける≫
    朝ご飯を食べた後に必ずトイレに座り、体に排便の習慣を覚えさせる。
  • ≪十分な睡眠をとる≫
    ストレスは腸の働きを妨げるため、たっぷりと睡眠をとってリラックスする。
  • ≪アロマを取り入れる≫
    リラックス効果のある精油や消化促進効果のある精油など、自然な香りで腸を整える。

妊娠中は何かと心配になったり悩んだりして、気づかないうちにストレスを抱えやすいものです。親や友人に相談するだけでもリラックスできますし、お住まいの地域の自治体でも相談にのってくれますので積極的に利用しましょう。

※なお、青汁を飲めばすぐに便秘が解消されるような薬効はありません(「青汁を効果・効能で比較する前に【青汁効果で探す方法】」を参照)。青汁の役割は食生活を改善することなので、お間違いなく☆

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